●ューバ君制作

お久しぶりの更新です。筆不精でお恥ずかしい……(笑)

今日は、アニメ「響け!ユーフォニアム」でおなじみ、低音楽器チューバのマスコットキャラクター「チューバくん」の制作工程を書きたいと思います。

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材料は紙粘土と、今回の制作で土台となった空きビンのみです。

でも、他に用意するものはちょっと多いです。

すぐに使わない残りの紙粘土は、乾いてしまわないようにチャック付きの袋に入れておいた方がいいです。

指先や紙粘土を湿らせるための水を入れたボウルや濡らした雑巾霧吹き、そして手の汚れを拭くための乾いた雑巾も必要になると思います。

ヘラがなかったので弁当に付いていたスプーンで代用。つまようじも一応用意しました。そして木工用ボンド水色・ピンク色の絵の具サインペン絵筆紙やすりなんかも使いました。あと乾かすためのドライヤー

 

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これが制作開始前にそろえた道具です。(そのほかの道具はあとで出てきます)。

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大まかに設計図のような何かを描いて。

チューバくんはベルよりも管の部分が複雑で難しそうです…。

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ベルの内側に「Sound! Euphonium」が見えたらかっこいいかなぁ。なんて考えて、頑張ってビンの外部に鏡文字で書きました(ビンの内部にはペンが入らず書けないので)。

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小学生…いや幼稚園以来でしょうか。子供のように無邪気な心に戻って紙粘土こねてました。こんなに柔らかかったっけ。なんか気持ちいい…楽しい!

 

紙粘土は接着剤なしでも水分でビンにくっつきました。

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あっ、書いた文字がかすれてしまいました。うーん、これも味。と思えば…(笑)

 

 

 

あー、ろくろ欲しい。厚みを均等にできない……ん?

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目が合いました。

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下の部分を足の間に挟んで使いました。

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ベル部分を乾かしているうちに、顔などを作っていきます。

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ある程度整形したら、ベルとの接地面を平らにするために、ポコンと机に叩きつけて…

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雪見だいふく食べたくなりますね。

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おしり(?)の部分と、

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頭、そして手足パーツも作り、くっつけました。

ここまでボンドなどの接着剤は使っていません。すべて紙粘土のつなぎです。ボンドで接着して乾くのを待つより、紙粘土で一気に接着・補強したほうがいいかなと思いました。乾いた後にひび割れても、またうすく紙粘土を塗り重ねればいいかなぁと。

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表面がでこぼこしているので、紙やすり(400番)で削ります。チューバくんは美肌なのです。ドライヤーの風や乾いた筆で、溝に溜まった削りカスを取ります。

余談ですが、口笛を吹くのが癖である私はこの作業中、大変な目に遭いました…

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ここがナンカンなんですよね(管だけに…)

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①机に管の絵を描き(机ではなく紙などに書きましょう)、その上に透明なクリアファイル(ラップなどで代用できるかと)をのせました。

②紙粘土適量に水色の絵の具を練り込み、「水色紙粘土」を作ります。

③手のひらで転がしながら書いた管の太さに紙粘土を伸ばし、設計図の上に並べます。

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余計な部分は切って…

 

 

…ここからが正念場でした。

 

 

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残った水色紙粘土を紙やすりで削り、できた粉を水でのばして「漆喰」のようにしました(笑)

 

暇人か…(笑)

 

最初は、薄く伸ばした水色紙粘土につまようじで管の絵を描いた(掘った)のですが、「なんかこれじゃない感(管だけに…)」。その時の画像無くてすみません…

 

↓漆喰作戦。こちらの方が再現度が高いです。紙やすりで形を整えて…

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顔を描いて、管を接着。

水で溶いたボンドを塗ってニスの代わりにしました。(お金がある人はニスを買いましょう)

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そんなこんなで……

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完成です!!!

思っていた以上に完成度高くて満足です。

紙粘土、楽しいですよ。みなさんも機会があればぜひ。